交流コース
 

◆目的:昭和区に住む様々な人と関わり、「一緒に」活動することを通して、自分たちができることを考えるきっかけづくりとするもの。
◆時間:60分〜(複数回行うとなお良い)
◆講師:障がいのある方、高齢者疑似体験インストラクター
◆おすすめポイント
  講師と共に時間を過ごすことで、「お年寄り」「障がいのある方」という抽象的な捉え方から、「○○さん」という関わりにシフトすることができます。上から目線ではなくて、自然な流れで「自分に何ができるだろう」と考えることができます。

■昭和区デイサービスセンターでお年寄りとの交流
  村雲小学校5年生

■アイマスクを使ったドキドキ・わくわくワークショップ 
  吹上小学校5年生

■クラスごとに障がいのある方と交流  
  桜山中学校1年生

■車いすツインバスケットボールにチャレンジ  
  名古屋国際高等学校1年生

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