体験コース
 
◆目的:生活の不便さを知り、バリアなどについて考えるもの。
◆時間:90〜120分
◆講師:障がいのある方、高齢者疑似体験インストラクター
◆おすすめポイント
  体験だけで終わってしまうと「怖かった」「かわいそう」というマイナスイメージだけが印象に残ってしまいますが、実際に障がいのある方の生活の話を聞くことによって、普段の様子や工夫を知ることができます。

■車いす体験
  白金小学校5年生
  村雲小学校5年生

■アイマスク・ガイドヘルプ体験
  白金小学校4年生
  鶴舞小学校4年生
  村雲小学校5年生

手話体験
  白金小学校3年生

■高齢者疑似体験
  白金小学校6年生



 Copyright(C) 2005,Showaku shakai fukushi kyougikai,All Right Reserved.