昭和区社会福祉協議会 “組織”について
昭和区社会福祉協議会は、昭和区における福祉の推進を図るため、昭和26年に発足し、平成6年に社会福祉法人格を取得し今日に至っています。行政機関や、民生委員児童委員、区政協力委員、社会福祉関係施設、社会福祉関係団体などの地域の諸団体の代表等の参加のもと「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を目指して活動をすすめています。その組織は、業務執行の決定機関である理事会と重要事項の議決機関としての評議員会及び事業の実務を担う事務局から構成されています。
本科の趣旨に賛同し、財政的にご支援いただくための会員制度です。みなさまからのご協力いただいた会費は、地域福祉の推進や広報啓発活動に役立たれています。