昭和区社会福祉協議会発信!福祉情報紙
こころんねっと 第37号 平成30年7月
「こんな昭和区になったらいいな」
第4次地域福祉活動計画の策定がはじまりました
くわしくは、5ページの特集記事をご覧ください!
写真
▲子育て&子育ちにこにこサロン
第1・第3火曜日 在宅サービスセンターで開催
写真
▲八事はつらつクラブ
昭和区内8会場で実施。
次回の募集は8月(詳しくは裏表紙をご覧下さい)
もくじ
●おれの“おやじ塾”/手話教室・・・・・・・・・・・・・・2
●八事福祉会館/白金児童館/いきいき支援センター・・・・・3
●平成30 年度事業計画ならびに平成30 年度収支予算・・・・・4
●第4次地域福祉活動計画の策定が始まりました。
賛助会員募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
●学区社会福祉協議会 リレー報告・・・・・・・・・・・・・6
●高齢者のはなし/知っていますか?
昭和区の福祉まつり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
●案内/こころんクイズ/寄付・・・・・・・・・・・・・・・8
昭和区社会福祉協議会のマスコットキャラクター「こころん」
こころん着ぐるみ貸出します。
詳しくは、ホームページをご覧いただくか裏表紙の昭和区社会福祉協議会までお問い合わせ下さい。
社会福祉協議会ってなに?
社会福祉協議会は、誰もが安心して暮らすことのできる昭和区を目指し、
住民のみなさんと共に福祉活動を計画し、実施している民間団体です。
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おやじが変われば地域が変わる!
おれの“おやじ塾”2018 (主催:昭和区ボランティア連絡協議会)
昨年・一昨年と大好評だったおやじ塾。今年は昭和区の郷土史や料理教室の定番講座のほかに、知れば知るほど奥深いコーヒー講座やいつものファッションに+αを学ぶコーディネイト講座を開催します。これからはジモトでおやじ仲間をつくりませんか?
対象
区内在住・在勤の男性
参加費
一部有料の講座があります。
5つのテーマの中からお好きな講座をどうぞ!
日時 内 容 場 所
@7月22日(日)10:00〜11:30 「昭和区の郷土史講演会」 講師 昭和区の歴史と文化を守る会定員 代表 高橋正彦氏・副代表 鈴木裕之氏50人
※講演前にきららの演舞を行います。 定員50人 参加費 無料
昭和区社会福祉協議会2階 研修室
A 8月25日(土)11:00〜13:30 「おやじの料理&親睦会」 講師 地域ケアステーション「はらぺこスパイス」管理栄養士 西澤貴志氏・竹内里美氏
昭和区社会福祉協議会2階 調理室
定員20人 参加費500円
B 9月10日(月)13:30〜15:00 「お家型木製ペーパーホルダーORスマホ木製スピーカー」DIY
講師 アトリエ フライング・スター 代表 五十嵐ベティ氏 定員 20人 参加費500円
昭和区社会福祉協議会2階 ボランティア室
C 10月18日(木)13:30〜15:00 「おやじの歯と健康8020を考える」講師 坂井歯科医院 院長 坂井謙介氏 定員20人 参加費 無料
知多繁イベントルーム 昭和区池端町2-43 TEL841-1253
D 11月17日(土)13:30〜15:00 「ワイン豆知識とボジョレーヌーボー&各国ヌーボー飲み比べワイン会」講師 知多繁 ワイン担当 榊原雄太氏
知多繁イベントルーム昭和区池端町2-43 TEL841-1253 定員20人 参加費500円
昭和区手話教室 初級編 参加者募集!
手話を学んでいろいろなコミュニケーション方法を知りたい。
耳の不自由な方と手話でおしゃべりしたい。そんな方々のために手話教室を開催します。
日時 平成30年9月20日(木)〜11月22日(木)全10回コース
場所 昭和区社会福祉協議会 研修室(裏表紙に地図あり)
対象 初級程度の手話を学びたい方 定員20名
参加費 テキスト教材費含む3,000円
締切日 9/18(火)締切
手話教室公開講座 平成30年10月4日(木)14:35〜16:00
「私の日本手話の獲得 日本と中国文化の違い」
場所:昭和区社会福祉協議会研修室 講師:邵 菲 SHAO FEI
受講生以外の方でも参加できます。申込不要
このページのお申込・お問合せ昭和区社会福祉協議会 電話 884−5511 FAX 883−2231
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八事福祉会館からのお知らせ
手芸ボランティアサロン
毎日開催 〔日曜日・祝休日・年末年始(12/29〜1/3)を除く8:45〜17:00〕
詳しくは福祉会館までお気軽にお問い合わせください
福祉会館は市内在住60歳以上の方にご利用いただけます。
お問い合わせ 名古屋市八事福祉会館 昭和区八事本町100-14 TEL 832-2779
白金児童館 からのお知らせ 参加費無料 申込不要
こどものまち・しらかね
児童館に子どものアイデアで「まち」ができます。その「まち」で仕事をして給料を
もらい、買い物やゲームを楽しみましょう♪楽しいこと・やりたいことがいっぱいです。
日時 平成30年8月30日(木) 10:30〜15:30 (受付は10:15から14:30)
対象 小学生〜高校生 ※幼児・大人はこどものまちに入ることができません
定員 なし ※混雑状況により入場制限あり。
その他 全てなくなり次第終了 ※アレルギー対応はしておりません。
名古屋市白金児童館 TEL:881-3020 FAX : 626-5922
昭和区いきいき支援センター からのお知らせ
もの忘れ相談
ご自身の悩みや、家族や友人についての心配事を「もの忘れ相談(医師)」にお話ししてみませんか?
1回30分、ゆっくりご相談できます。
要予約 参加費無料
医者嫌いの父、最近忘れっぽくて心配だなあ…
東部いきいき支援センター お問い合わせ電話 861-9335
とき : 7/19(木)、8/23(木)、9/20(木)
場所 : 東部いきいき支援センター(いりなかスクエア3F)
時間 : 13:30〜15:00
担当学区 : 伊勝、川原、滝川、広路、八事学区にお住まいの方
西部いきいき支援センター お問い合わせ電話 884-5513
とき : 7/11(水)、8/8(水)、9/12(水)
場所 : 昭和区在宅サービスセンター
時間 : 13:30〜15:00
担当学区 : 御器所、松栄、白金、鶴舞、吹上、村雲学区にお住まいの方
どちらも参加費無料です
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平成30年度 事業計画 ならびに 平成30年度 収支予算
平成30年度 事業計画
地域福祉活動の推進「誰もが誰かの力になれる」
■学区社会福祉協議会との連携および支援
■ふれあい給食サービス事業の支援
■ふれあいいきいきサロン活動の支援
■学区困りごと相談窓口の開設、運営支援 など
第3次計画事業の実施
■たまり場交流会の実施、 たまり場通信の発行
■ふくし講座の開催
■ささえあい・防災マップの作成 など
ボランティア活動の振興
■ボランティア活動の活性化及びボランティアセンターの運営
■昭和区ボランティア連絡協議会の運営
■在宅ボランティアグループ活動助成
ボランティア連絡協議会ホームページの運営 など
http://shouwakuboraren.web.fc2.com/
防災・減災に向けた取り組み
■災害ボランティアネットワーク昭和と協同し、防災啓発活動を実施
■家具転倒防止ボランティア養成講座の実施
■災害ボランティアセンター開設・運営 訓練の実施
子育て支援事業の実施・協力
■子育て&子育ちにこにこサロンの開催
■子育てサロンチューリップの会の支援 など
■高齢者はつらつ長寿推進事業の実施
広報・啓発活動、情報発信
■広報誌「こころんねっと」の発行、ホームページ・モバイルサイトによる情報発信
■障がいのある方への情報発信 (音訳CD・点字版の貸出)
■昭和区民まつり等におけるブース出店 など
各種団体事業への助成等
■児童関係団体事業助成(子ども会、保育所等)
■心身障がい者(児)関係団体事業助成
■老人クラブ事業助成
昭和区西部いきいき支援センターの運営協力
■高齢者に関する総合相談支援、介護予防マネジメント業務、 高齢者虐待、権利擁護、消費者被害の相談
■認知症高齢者を介護する家族を対象に「家族教室」「家族サロン」「医師の専門相談」を実施
■認知症高齢者を支える地域づくりのために「認知症サポーター養成講座」を実施
その他の事業
■福祉教育の推進
■おもちゃライブラリーポッポの運営
■昭和区在宅サービスセンターの運営(研修室等の貸出)
■昭和区デイサービスセンターの運営
■白金児童館、八事福祉会館の運営管理
■赤い羽根共同募金運動への協力
■生活福祉資金の貸付
など
平成30年度 収支予算
支出292,711千円(100%)
人件費 14.1%
広報費 1.1%
在宅サービスセンター関係費 4.4%
デイサービスセンター事業 31.5%
地域福祉推進事業 11.9%
児童館事業 11.3%
助成事業 4.9%
福祉会館事業 14.7%
はつらつ長寿推進事業 3.7%
地域ささえあい事業 0.5%
次年度繰越金 2.0%
収入 292,711千円(100%)
前年度繰越金 10.3%
事業収入 0.9%
会費・寄付金収入 1.3%
負担金収入 0.8%
補助金・助成金収入 17.4%
受取利息配当金収入 0.2%
共同募金配分金収入 7.8%
その他収入 0.4%
介護保険収入 27.2%
施設整備等収入 1.8%
受託金収入 28.5%
その他活動収入 3.4%
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福祉のたねまきをしています
第4次地域福祉活動計画の策定が始まりました〜
第3次地域福祉活動計画では、より住民の方々に身近な学区ごとの社会福祉協議会を設立し、困りごとを相談できる相談窓口、誰でも集える地域のたまり場(サロン)、地域で孤立しがちな方を支える仕組み作りなどを地域の実情に応じて進めてきました。平成31年から始まる第4次地域福祉活動計画(5年間)の策定にむけて、地域住民、団体、専門職、関係機関などの方々と作業部会を開催し「こんな昭和区になったらいいな」というアイデア出しをしました。
作業部会で出された意見
世代を超えた交流ができるまち
・誰もが集える居場所づくり
・困った時に声が出せる場づくり
みんながささえあい、助けあえるまち(ささえあい)
・小地域における支えあいや 見守り活動
・災害時における助け合い活動
福祉(多様性)への理解のあるまち(まなびあい)
・学びのある地域づくり
賛助会員募集中!
みなさまからいただきました賛助会費は昭和区の福祉活動にいかされています。
学区社会福祉協議会の支援 区民まつり 福祉まつり 子育て事業 等
(写真)福祉教育セミナー、防災イベント、高齢者サロン、ふれあい給食の様子
平成29年度実績総額 3,471,000円 個人1,931口 法人・団体154口
賛助会費額(年額)★口数は問いません。
会費額 個人会員 1口1,000円 法人・団体会員 1口10,000円
※税法上の控除(法人の場合は損金算入)の対象になります。
ただし、個人の場合は2,000円を超える金額から控除対象となります。
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学区社会福祉協議会 リレー報告
学区社会福祉協議会は、全ての住民が安心して暮らすことができる福祉のまちを、住民
が主体となって地域総ぐるみで推進することを目的とした団体です。小学校区単位で
設置されており、取り組み事業は学区ごとに異なります。今回より昭和区内の学区社会
福祉協議会の活動を順番にご紹介していきます。
御器所学区 総会リポート!!
5月12日(土)御器所コミュニティセンターにおいて、御器所学区社会福祉協議会の総会が行われました。
御器所学区社会福祉協議会は、民生委員児童委員、区政協力委員、女性会、子ども会、スポーツ推進委員など地域の様々な団体の方で構成されており、総会には顧問の桜山中学校、御器所小学校の校長先生も参加されました。
昨年度、今年度の事業、予算決算報告、地域支えあい事業のご近所ボランティアコーディネーターによる「地域支えあい事業」の説明が行われました。
高齢者世帯の粗大ごみの移動や電球の交換など、ちょっとした困りごと相談を受け付け、地域住民がボランティアとして解決にあたっているようすなどが報告されました。このほかに平成30年度は学区内に4カ所開設しているサロン活動やふれあい給食会、敬老会などが行われる予定です。
(写真)御器所学区社会福祉協議会総会の様子
(写真)スライドで地域支えあい事業を説明
伊勝学区 げんき 伊勝 新・サロン開設!
伊勝学区では5月24日より新しいサロン、「サロン伊勝八幡」を開設しました。
このサロンは伊勝八幡の朝市に合わせて、毎月4日、14日、24日に開催します。
初回の5月24日は「2匹のねずみ」の中村さんと松崎さんに来ていただき67名の参加のもと「歌声音楽会」を開催しました。
電子ピアノの伴奏に合わせて昔懐かしい童話や唱歌、歌謡曲をみんなで歌い、楽しい時間を過ごしました。
今後も元気な伊勝学区に注目です!
「歌声音楽会」は、毎月24日にを開催する予定です。
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高齢者ののはなし これって認知症??
(ご相談はP3の東部又は西部いきいき支援センターまで)
今までは活動的だったお年寄りが、外出しなくなりぼんやりしていることが
多くなったり、入院したら急に夜中に「幽霊が見える」と言い出したり…。
「認知症かな?」と心配になりますね。『うつ病』や『せん妄』は、よく似た症状が現れるため、認知症と誤解されることがあります。
うつ病は高齢期に起こることも多く、意欲がなくなる、イライラして落ち着かず動き回るなどの症状があります。
通常はもの忘れは軽度ですが、重症化すると認知症に似てきます。
せん妄は高齢者には最も多い意識障害です。発症が急であり、幻覚状態や意識レベルの低下がみられ、そのことを覚えていないことも多くあります。
入院などの環境の変化、手術による薬剤の影響などによって起こります。
どちらも適切な治療によって改善するため、専門医の診断が不可欠です。元気なうちから定期的
な受診や健康診断を受け、いざというとき抵抗なく病院へ行けるようにしたいものです。
知っていますか?
コーナー「方便(ほうべん)」
昭和区 西福寺 愛知 洸( あいちひろし)
嘘も方便という慣用句があるように、便宜上、目的のために嘘をついても許される都合のいいことのように使われていますが…
この「方便」ということばは本来仏教語で、原語はupaya「近づくこと」であり、「手段」「手だて」を意味することばです。
仏様が長い年月をかけて救いという目的に至るための手段として考察されてきたのが「方便」です。
仏様の慈悲に基づく手だてのことで、自分勝手な私たちを「悲しみ」「寄り添い」、あらゆる手だてをもって、我が身に出逢ってほしいと願ってくださっています。今まで辛いことも楽しいこともどんなときも智慧のない私たちに寄り添い、仏様のご方便でお育ていただいていることに頭が下がります。
第36回 昭和区の福祉まつり
「ともに生きる地域づくりをめざして」をスローガンに、区内の福祉関係者が
企画・運営している子どもから大人まで楽しめる催しです。皆さまのご来場をお待ちしています。
シンポジウム
日時 : 平成30年8月18日(土)10:00〜12:00
場所 : 昭和区役所2階 講堂
内容 : シンポジウム
福祉まつり
日時 : 平成30年8月19日(日)10:00〜15:30
場所 : 昭和区役所 講堂他
内容 : パネル展示、ステージ(コンサート、フラダンス、手話コーラス等)、人形劇、 紙芝居、健康医療相談、点字・手話・スタンプラリー、
模擬店、バザー、遊びコーナー等
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大地震から命を守るために、耐震留具を取り付けます!
なごや防災ボラネット昭和の皆さんが、家具等への耐震留具の取り付けを行います。
対象
昭和区内のお住まいの65歳以上でひとり暮らしの方
●高齢者のみでお暮しの方
●障害のある方のいる世帯
先着25名
申込み先
下記の昭和区社会福祉協議会又は昭和区役所総務課など
原則無料 木造家屋3点まで
高齢者はつらつ長寿推進事業
10月開始 「はつらつクラブ」参加者募集
参加費 無料(材料費など一部負担あり)
内容 参加費の皆さんと一緒に、健康体操、音楽、 外出、レクリエーションなどを実施。
場所 区内8会場。下記へ問い合わせ又はHP参照。
対象 市内在住の65歳以上の方で会場まで自分で来られる方(介護、看護等個別対応が必要でない方)
定員 各会場23名
申込み 8月8日(水)〜31日(金)までに下記の社会福祉協議会へ来所または電話で受付。申込み多数の場合は抽選。(新規の方優先)
(写真)参加者企画「鶴舞公園でベビーゴルフ」
こころんクイズ
Q. 今年も福祉まつりが開催されますが、今年は何回目でしょうか?
正解の方の中から抽選で3名の方に図書券を差し上げます。
ハガキかFAXでクイズの答え、住所、氏名、電話番号、今月号でためになった記事
をご記入の上、昭和区社会福祉協議会までお送りください。締め切りは平成30年
8月30日必着。当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
寄付のお礼
次の方々から本会へご寄付いただきました。
寄付金は昭和区の社会福祉の推進に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
● 名古屋ヤクルト販売(株)
● 御器所コミュニティセンター運営委員会
● 昭和鯱城会 (敬称略)
編集委員からのひと言
■今年も夏を迎えました。十分に水分と塩分、休養(睡眠)をとり、熱中症にならにように気をつけましょう。N・H
■福祉まつり、楽しい企画を沢山ご用意してます。皆さまぜひお越しください。Y・T
■より多くの人に読んで、関心を持っていただけますよう願っています。H・U
社会福祉法人名古屋市昭和区社会福祉協議会
もばいるこころん
「もばいるこころん」で検索してね。
ホームページ
http://www.showaku-shakyo.jp/m/
http://www.showaku-shakyo.jp/
目の不自由な方へ、この情報誌「こころんねっと」を録音したCD・点字版の貸し出しを行っています(無料)。
編集・発行
社会福祉法人名古屋市昭和区社会福祉協議会
〒466-0051 名古屋市昭和区御器所三丁目-18-1
電話: 052-884-5511 FAX:052-883-2231
E-mail:fukushi@showaku-shakyo.jp
発行:2018 年(平成30年)7 月 |