昭和区社会福祉協議会発信!福祉情報紙

こころんねっと 第26号  平成26年10月
あなたのやさしさを
赤い羽根共同募金

昭和区内で募金していただいた約8割は、昭和区社会福祉協議会へ配分され 地域福祉活動へ役立てられます。
ご協力をお願いいたします。

もくじ
事業・収支決算報告…………………………………………………2
第3次地域福祉活動計画…………………………………………… 3
特集 赤い羽根共同募金 よろしくお願いいたします
第8回赤い羽根チャリティ展覧会ー東日本大震災チャリティー…… 4
名古屋市高齢者見守り支援事業…………………………………… 5
いちおしボランティア/福祉のたねまき………………………… 6
白金児童館のお知らせ/投稿王国………………………………… 7
案内/寄付…………………………………………………………… 8

社会福祉協議会ってなに?
社会福祉協議会は、誰もが安心して暮らすことのできる昭和区のため、
住民のみなさんと一緒に福祉活動を計画し、実施していく民間の団体です。

マスコットキャラクター「こころん」
あたたかい心で福祉のタネをまくイメージから生まれました。


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昭和区社会福祉協議会 平成25年度事業報告

 平成25年度は、5年間の実施期間の最終年度であった「第2次地域福祉活動計画」に基づき、主に次のような事業を実施いたしました。

★理事会・評議員会
1.理事会の開催(年3回)
2.評議員会の開催(年3回)

★会員・賛助会員
1.会員(個人8名・団体72団体)
2.賛助会員(個人1,316名・団体133団体)

★広報・啓発活動・情報発信
1.福祉情報紙「こころんねっと」の発行(6月・10月・2月)
2.ホームページ・モバイルサイトによる情報発信   
3.障がいのある方への情報発信(音訳CD・点字版の貸し出し)
4.八事の森の春まつり2013におけるブース出展
5.昭和区区民まつりにおけるブース出展

★地域福祉活動の推進
1.第2次地域福祉活動計画の推進
(1)プロジェクトチームの設置・運営
(2)評価委員会による第2次地域福祉活動計画の評価と評価報告書の作成
(3)情報紙「こころん推進NEWS」の発行
(4)職員全体研修会の開催
(5)総合支援型社協としての取り組み(総合支援会議の開催、個別支援等)

2.第3次地域福祉活動計画の策定
(1)策定委員会・作業部会・ ワーキンググループ代表者会・ ワーキンググループ会議の開催
(2)情報紙「こころん第3次地域福祉活動計画策定NEWS」の発行

3.学区福祉推進協議会活動
(1)各学区福祉推進協議会活動の支援(11学区)
(2)福祉推進協議会連絡会・地域福祉推進研修会の開催

4.ふれあい給食サービス事業の実施(10団体)
5.ふれあいネットワーク活動の推進(2学区)
6.高齢者はつらつ長寿推進事業 (はつらつクラブ)の実施(8カ所)
7.シルバーパワーを活用した地域力再生事業の実施(3学区)
8.ふれあい・いきいきサロン活動の推進
9.子育て支援事業の実施
(1)「子育て&子育ち にこにこサロン」の開催
(2)子育てサロン「チューリップの会」の支援

10.児童遊園地等整備・維持助成
11.「第31回 昭和区の福祉まつり(シンポジウム・前日祭・本まつり)」の開催 
(共催:昭和区の福祉まつり実行委員会)
12.各種団体事業への助成等
(1)児童関係団体事業助成(子ども会、小規模子ども会、保育所、学童保育関係)
(2)心身障がい者(児)関係団体事業助成
(3)老人クラブ事業助成
(4)数え100歳を迎える高齢者祝い事業
(5)低所得世帯支援
(6)その他の団体事業助成

★ボランティア活動の振興

 1.ボランティア活動の活性化及びボランティアセンターの運営
(1)登録数 108グループ(3,620名)・個人147名
(2)情報提供件数 161件
(3)調整件数 126件

 2.ボランティアグループ支援・組織化事業
(1)昭和区ボランティア連絡協議会の運営
(あそびの広場・ボランティア交流の広場・おれの“おやじ塾"・ 研修会の開催、広報紙「であいふれ愛・同かわら版」の発行(3回)等)
(2)在宅ボランティアグループ活動助成

 3.ボランティア養成事業(昭和区手話教室の開催) 
4.福祉教育の推進
(1)地域を基盤とした福祉教育推進事業 
総合的な学習の時間、学校行事、部活動(34回)
(2)福祉教育関係者等連絡会議(福祉教育セミナー)の開催

 5.おもちゃライブラリー「ポッポ」の運営
6.「災害ボランティアセンター開設・運営訓練」の実施
★白金児童館・八事福祉会館の管理・運営

★在宅福祉活動
1.在宅サービスセンターの運営(研修室等の貸し出し 延1,079団体・14,359名)
2.昭和区デイサービスセンターの運営
3.昭和区西部いきいき支援センター事業への協力
4.昭和区介護保険事業所の事業への協力

★貸付・相談事業
1.生活福祉資金の貸付(相談78件・新規貸付 1件・貸付中 40件) 
2. 緊急援護資金の貸付(延201件)

★共同募金運動への協力

昭和区社会福祉協議会 平成25年度 収支決算報告

収 入 357,292千円(100%)   
前年度繰越金     42,416千円(11.9%)
会費・寄付金収入    4,697千円(1.3%)
補助金・助成金収入  47,496千円(13.3%)
共同募金配分金収入   7,107千円(2.0%)
介護保険収入     81,487千円(22.8%)
受託金収入      83,677千円(23.4%)
事業収入        1,508千円(0.4%)
負担金         4,771千円(1.3%)
積立預金取崩収入   77,008千円(21.6%)
受取利息配当金収入    81千円(0.1%)
その他収入       907千円(0.2%)
経理区分間繰入金収入  6,137千円(円(1.7%)

 

支 出 357,292千円(100%)
人件費    45,391千円(12.7%)
在宅サービスセンター関係費  8,934千円(2.5%)
地域福祉推進事業費      3,113千円(0.9%)
助成事業          11,173千円(3.1%)
はつらつ長寿推進事業     1,461千円(0.4%)
シルバーパワーを活用した地域力再生事業  759千円(0.2%)
広報費            1,066千円(0.3%)
地域福祉基金関係費     10,045千円(2.8%)
デイサービスセンター事業  150,770千円(42.2%)
児童館事業         34,425千円(9.7%)
福祉会館事業        43,698千円(12.2%)
次年度繰越金        46,457千円(13.0%)

 

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誰もが誰かの力になれる地域づくり
〜昭和区社会福祉協議会第3次地域福祉活動計画〜

昭和区社会福祉協議会の新たな取り組みを紹介します。
昭和区社会福祉協議会では、「誰もが誰かの力になれる地域づくり」を目指し、第3次地域
福祉活動計画(平成26年度〜30年度)を策定しました。この計画のなかから、新たに取り組む
事業をご紹介します。
地域福祉活動計画とは…
昭和区が「誰もが住みよい福祉のまちづくり」になるために、学区や町内などの身近な地域における住民
相互のささえあい活動をとおして、より多くの区民のみなさんに参加をいただきながら進めていきたいという願いをこめてつくった計画です。→詳しくは(http://www.showaku-shakyo.jp)

 

防災のまちづくり
家具転倒防止
ボランティア養成講座(受付終了)

 大地震に備え、高齢者や障がい者など災害時要援護者のご自宅の中の安全を高めるために、家具転倒防止器具の取付を行うボランティアを養成します。
養成講座の受講生を中心にボランティアグループ「家具転倒防止施工隊」を編成し、区内での取付活動を行います。(取付活動は平成27年度以降を予定)

災害時要援護者とボランティアがつながり、地域での見守りにつなげていく取り組みを学んだほか、取付工具や器具に触れて、施工方法を学びました。

ささえあいづくり
いりょうとかいごのおやこ探検隊!
探検隊気分を味わえる手帳やおみやげ付き!

昭和区医師会が受託した「在宅医療連携拠点推進事業(ハナミズキプロジェクト)」と協働で親子向けイベントを開催中です。ライフステージに合わせた福祉講座を行い地域のささえあいを目指します。
探検隊の隊長は、医療や介護の現場で働く人たちです。普段は見られない医療と介護の世界に探検にでかけましょう!

ミッション1 80才にタイムトリップ!終了しました
ミッション2 医療や介護の現場を見に行ってみよう! 11月15日(土) 10:00〜11:45 医療法人生寿会「アズーリの丘ごきそ」
ミッション3 作って、食べてみよう!1月18日(日)10:00〜11:45(昭和区社会福祉協議会)
スペシャル企画  調べたことを壁新聞にまとめて、みんなで発表しあおう!(仮題)
3月15日(日)10:00〜11:45(昭和区社会福祉協議会)

お申し込み・お問い合わせは
昭和区社会福祉協議会まで 電話 884-5511   FAX 883-2231

 

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赤い羽根共同募金 よろしくお願いいたします
10月1日から12月31日まで赤い羽根共同募金運動が全国一斉にはじまります。
昨年度は皆さまのご協力により約939万円の実績を収めることができました。誠にありがとうございました。
皆さまからお寄せいただきました募金は愛知県共同募金会でまとめられたのち、約8割は昭和区社会福祉協議会へ配分され、約2割は愛知県内の民間社会福祉の整備などに活用されます。
配分金は、子ども会・老人クラブ・女性会・障がい者団体など地域の団体が行う事業や、高齢者ふれあい給食会や子育て支援事業など昭和区内の地域福祉活動に役立てられます。

詳しい使い道は赤い羽根データベース「はねっと」で公開しています。
(http://www.akaihane.or.jp/hanett/)
●昭和区では、次のような事業に役立てられます。
総額 7,139,031円
地域福祉推進のために  34.8%
高齢者のために     28.0%
子どもたちのために   24.6%
障がいのある方のために 4.9%
共同募金運動推進のために 7.7%

街頭募金ボランティア 募集中
街頭募金は、10月・11月の土日、鶴舞公園、イオン八事店、フィールシャンピアポートなどで予定しています。
街頭募金を手伝ってくださるボランティアも募集中です。
詳しくは昭和区社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
ホームページ http://www.showaku-shakyo.jp

 

第8回 赤い羽根チャリティ展覧会
東日本大震災チャリティ がはじまります。
プロのデザイナーやイラストレーター、地域住民の方、障がいのある方、東北在住の作家などの絵を展示・販売します。
売上の一部を赤い羽根共同募金と東日本大震災義援金に寄付します。
温かな作品が皆さまのお越しをお待ちしております

◆平成25年度の寄付金額
赤い羽根共同募金  205,970円
東日本大震災義援金 145,285円

会期  10月1日(水)〜12月20日(土)午前9時〜午後5時<日・祝日は閉場>
場所  昭和区社会福祉協議会 2階通路
入場  無料・受付不要
主催  昭和区社会福祉協議会・赤い羽根チャリティ展覧会実行委員会最新情報はブログをご覧ください。
「伝書鳩」 http://akaihane-charity.blogspot.com/


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名古屋市高齢者見守り支援事業 
見守り支援事業とは、ひとり暮らしの高齢の方などが孤立状態に陥らないよう、地域における見守り活動を支援することを目的に行っています。いきいき支援センターが名古屋市から委託を受け、平成25年度から開始しています。

ひとり暮らしで65歳以上の方、一人で悩んでいませんか?
地域にお住まいの方、最近姿を見かけないご近所さんはいませんか?
新聞受けに新聞、チラシがたまっているお家はありませんか?

たとえばこのように思われたら、まずは、昭和区東部・西部いきいき支援センターの見守り支援員へご相談ください。
ご本人宅訪問あるいは安否確認等の見守り電話(ボランティアさんとの協働による『いきいきコール』)を行っています。
また、いきいき支援センターと連携し、必要に応じて介護サービスへのつなぎや地域との関わりへの支援を行います。お気軽にお問い合わせください。

話し相手
65歳以上のひとり暮らしの方
75歳以上の高齢者のみ世帯の方などが対象になります。
ご相談ください
安否確認

見守り支援事業
あのお家の人、少し気になるな…
誰かに話しを聞いてほしいけれども…

問い合わせ先
●昭和区東部いきいき支援センター 電話:861−9335
(伊勝・川原・滝川・広路・八事学区にお住まいの方)
●昭和区西部いきいき支援センター 電話:884−5513
(御器所・松栄・白金・鶴舞・吹上・村雲学区にお住まいの方)

 

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昭和区のいちおしボランティア 
「昭和区の歴史文化を守る会」平成25年7月発足!

「地域の子供達に昭和区の歴史を知って欲しい」「自分達の住む地域に愛着を持って欲しい」、昭和区の歴史文化を守る会では手作りの紙芝居を作り名古屋弁で実演しています。
昨年度は、高齢者福祉施設をはじめ、保育園などで出張講演を行いました。今年度は、小学校のトワイライトでも行う予定です。
紙芝居は、名古屋弁の研究や昔話の収集をしていた芥子川律治さん等の蔵書をもとに、代表の高橋正彦さんが絵を描き、鈴木裕之さんが語り部を務めています。
「せっかくきれいな名古屋弁で伝わっている昔話が本になると標準語になってしまう」それを残念に思ったメンバーが、名古屋弁を知る人達に一つ一つ聞き取りをしながら、よりきれいな形で表現した紙芝居は好評です。
1作目は伊勝学区に伝わる「たぬきのてぬぎゅう」、2作目は石仏村に伝わる「古観音」です。
(若山医院の若山先生監修)皆さまも、地域の歴史に興味を持ってみませんか?

施設から発信する   福祉のたねまき
昭和区役所1階正面玄関ロビーで授産製品販売

 区内の障害福祉サービス事業所で障がいを持つ方々が作られた授産製品の販売を行っています。お弁当、クッキーなどが主ですが、月に数回は縫製品や古本の販売もあります。

出張販売
11月11日(火)・12日(水)・13日(木)
イオン 八事店 4階  GGフロアにて (10:00〜13:00 予定)
昭和区役所内での販売スケジュールは区役所ホームページをご覧ください。

お弁当
縫製品
古 本
クッキー

参加事業所:ありんこ作業所、就労コミュニティセンターAbbey、ジョブサポートセンターbeing桜山、サポートセンターbeing吹上、名古屋ライトハウス光和寮、ひだまりの里、あるく川名

販売を通じて皆さまの障がいに関する理解を深め、障がいのある方の自立を支援することを目的としています。

 

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白金児童館のお知らせ

白金児童館の中高生の居場所づくり事業(中高生専用時間の提供)
この10月から、毎週水曜日に加え、金曜日も中学生は17:00〜19:00 高校生は17:00〜20:00の間、児童館内の体育館、図書室、クラブ室等を自由に利用できます。(祝日、休館日を除く)
スポーツ同好会、その他さまざまな同好会の皆さん、個人、友達と誘い合って利用してください。
利用の際は、生徒手帳または身分証明書を持参してください。

子育て支援事業
乳幼児の成長に応じたさまざまな活動(以下は平成26年度の取り組み)を提供しています。
初めての方、大歓迎です。詳しい内容はお問い合わせください。

まぁまの部屋
子育て親子の交流と各種情報提供を行う部屋を常設しています。

 

チャレンジちびっこ体操 会員制
親子でコミュニケーションをとりながら、身体を動かす楽しさや体力の増進を図ります。
2〜4歳の幼児と保護者 上期、下期各7回

みんなでリトミック  自由参加
音楽遊びを通してリズムやメロディを身体で表現します。
2歳以上の幼児と保護者 原則 毎週水曜日 10:30〜11:30

まあまとあそぼう 自由参加
簡単な手遊びやリズム遊びから器具を使った運動をします。
歩くことができる幼児と保護者   原則 毎週木曜日 10:30〜11:30

ママと一緒に作って遊ぼう  会員制
造形、運動、音楽を通して幼児の情操を豊かにします。
2〜4歳の幼児と保護者    上期7回、下期10回

よちよちひろば   自由参加
手遊びやリズム遊びを通して親子で楽しくふれあいます。
生後6カ月から歩くまでの幼児と保護者   原則 第1・3金曜日 10:30〜11:30

おやこでえほ   自由参加
絵本の読み聞かせ   乳幼児と保護者 月2回

わくわく自由広場  自由参加
体育館でボールプールや滑り台等の遊具で自由に遊べます。
毎週 火曜、水曜のお昼〜14時

ベビーマッサージとママビクス  事前申込
ベビーマッサージとお母さんの運動を行います。
生後2カ月から9カ月の乳児と保護者   年11回

名古屋市白金児童館
名古屋市昭和区白金一丁目20.24 電話:052―881―3020   FAX:052―626―5922
ホームページ http://www1.ocn.ne.jp/^sirakane/

 
投稿王国
(大切な人への一筆啓上)
◆(亡くなった奥さまへ)
幸子さん。初めて手紙を出します。
朝夕、寫眞(しゃしん) を見上げ再会の時を想い、散歩しています。M

◆早苗先生へ(国民学校2年生の担任)
袴姿で色白でふっくらとした手に 私の竹とんぼの羽根が当たり、 真赤な血。
申し訳ありませんでした。明

次号の投稿テーマは、投稿「大切な人への一筆啓上」です。40文字以内で、ハガキに住所・氏名・電話番号を募集&プレゼントお書き添えの上、12月末日までに昭和区社会福祉協議会までお送りください。採用された方に、図書カードを差し上げます。応募先は表紙の問合せ先をご覧ください。お待ちしています。

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八事福祉会館まつり
毎年恒例のまつりを今年も開催。
講座、同好会の皆さんが日頃の練習の成果を披露したり、作品が掲示されたりします。
お茶会もあり盛りだくさんの内容です。

日時  11月20日(木)〜21日(金)  午前10時〜午後3時30分
場所  八事福祉会館(昭和区八事本町100−14 興正寺 敷地内)
問合  電話:052-832-2779 FAX:052-834-4611
※お茶会:一席 200円 お菓子付(前売りのみ)


第25回 吹上まつり
日時  11月16日(日)午前10時〜午後1時30分
場所  サポートセンターbeing吹上(昭和区吹上町1−35−7)       
内容  日用品バザー・模擬店・アトラクション(バルーンアート)・ビンゴ大会等
主催  吹上まつり実行委員会  TEL:052-741-1419
問合  サポートセンターbeing吹上
※イベントのお手伝いをしていただける方を募集しています。ご希望の方はご連絡下さい。

 

寄付のお礼
次の方々から本会へご寄付いただきました。寄付金は昭和区の社会福祉の推進に有効に活用させていただきます。
ありがとうございました。
●御器所女性会 様
●吉田 誠史 様  おもちゃ図書館、白金児童館へおもちゃ43点
●名古屋ヤクルト販売株式会社 様

 

編集委員からのひと言
・赤い羽根共同募金の使い道と募金場所を知って、さぁ募金をしましょう。   K.B
・改めて、編集という仕事に参加して、その難しさを知りました。       K.F
・縁あって再び編集に関わることになりました。よろしくお願いします。    K.E

 

社会福祉法人名古屋市昭和区社会福祉協議会

ホームページ  http://www.showaku-shakyo.jp
もばいるこころん http://www.showaku-shakyo.jp/m
「もばいるこころん」で検索してね。

目の不自由な方へ、この情報紙「こころんねっと」を録音したCD・点字版の貸し出しを行っています(無料)。

編集・発行 社会福祉法人名古屋市昭和区社会福祉協議会
〒466-0051 名古屋市昭和区御器所三丁目-18-1
電話:052-884-5511 FAX:052-883-2231
E-mail:fukushi@showaku-shakyo.jp

交通のご案内:地下鉄:鶴舞線「荒畑」駅4番出口から徒歩5分
市バス:栄20系統「荒畑」下車

 

こころの悩みについてご相談をお受けします。
・不登校、発達の問題、いじめなどの問題
・家族関係の問題、人間関係のストレス
・性格や生き方に関する悩み
カウンセリングやプレイセラピーでサポートします。(有料)
発達検査、心理検査も可能です。
中京大学臨床心理相談室
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11月10日 開院します!
オレンジクリニック 院長 阿部 祐士(認知症専門医)
診療科:内科・神経内科・認知症診療
所在地:〒466-0842   昭和区檀溪通一丁目36番地 ハピネス川名1階
連絡先: 052-861-0062
オレンジクリニック 名古屋 検索

発行:2014年(平成26年)10月


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