広報紙【こころんねっと】
こころんねっと 第32号 平成28年11月 テキスト版
昭和区社会福祉協議会発信!福祉情報紙
こころんねっと 第32号 平成28年11月
平成28年10月
赤い羽根共同募金にご協力お願いいたします。
手をつなぐ育成会、桜花学園高校の皆さん
街頭募金のお手伝いをしていただける方募集中
マスコットキャラクター「こころん」
もくじ
●赤い羽根共同募金がはじまります!
第10回赤い羽根チャリティ展覧会
知っていますか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
●八事福祉会館からお知らせ/白金児童館からのお知らせ
いきいき支援センターからのお知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
●平成28年度事業計画ならびに平成27年度収支報告・・・・・・4~5
●昭和区のいちおしボランティア/福祉のたねまき・・・・・・6
●こんな子、いませんか?/知っていますか?解説
ボランティア保険案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
●案内/寄付/こころんクイズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
こころん着ぐるみ貸出します。
詳しくは、ホームページをご覧いただくか裏表紙の昭和区社会福祉協議会までお問い合わせ下さい。
社会福祉協議会ってなに?
社会福祉協議会は、誰もが安心して暮らすことのでき
る昭和区のため、住民のみなさんと一緒に福祉活動を
計画し、実施していく民間団体です。
赤い羽根共同募金がはじまります!
10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国一斉にはじまります。
昨年度は皆さまのご協力により約915万円の実績を収めることができました。誠にありがとうございました。
皆さまからお寄せいただきました募金は愛知県共同募金会で
まとめられたのち、約8割は昭和区社会福祉協議会へ配分され、
残りの約2割は愛知県全体の地域福祉活動へ活用されます。
昭和区社会福祉協議会への配分金は、昭和区内の子ども会・
老人クラブ・女性会・障がい者団体など地域の団体が行う事業
や、高齢者ふれあい給食会や子育て支援事業など昭和区内の地
域福祉活動に役立てられます。
詳しい使い道は赤い羽根データベース「はねっと」で公開し
ています。(http://www.aichi-akaihane.or.jp/hanett/)
平成28年度
目標額 9,193,000円
昭和区で募金していただいた約8割は昭和区社会福祉協議会へ配分され、
地域活動へ役立てられます。
第10回赤い羽根チャリティ展覧会
プロのデザイナーやイラストレーター、地域住民、障害のある方、
東北在住の作家などの絵を展示・
販売します。売り上げの一部を赤い羽根共同募金と東日本大震災、
熊本地震への復興支援として寄付します。
皆様のご来場をお待ちしております。
平成27年度の寄付金額
赤い羽根共同募金 321,530円
東日本大震災義援金 187,840円
会期 10月1日(土)~12月24日(土)
午前9時~午後5時(最終日は午後3時まで)<日曜・祝日は閉場>
場所 昭和区社会福祉協議会 2階通路
入場 無料・受付不要
主催 昭和区社会福祉協議会
赤い羽根チャリティ展覧会実行委員会
最新情報はブログをご覧ください。
「伝書鳩」http://akaihane-charity.dlogspot.com
知っていますか?
昭和区のとある公園にこのような石碑が建っています。
どこに何を記念して建てられたものか、ご存知ですか?
p,7に解説あります。
P3
八事福祉会館からのお知らせ
平成28年 11月21日(月)・22日(火)の両日は
福祉会館まつりです !! きてね!
作品展示
演芸発表
お問い合わせ 名古屋市八事福祉会館 昭和区八事本町100-14 電話052-832-2779
白金児童館 からのお知らせ
子ども用品 チャリティーバザー
白金児童館では、歳末助け合い募金の一環として、子ども用品のバザーをします。
ご家庭にあるご不用になった子ども用品をお持ちください。
受入期間 11月25日(金)~12月4日(日)
受入先 昭和区社会福祉協議会(日曜日はお休み)・白金児童館(月曜日はお休み)
チャリティバザー
日 時 12月11日(日)11時~14時
会 場 白金児童館 体育室 昭和区白金一丁目20-24
お問い合わせ 電話881-3020 主催/昭和区社会福祉協議会・白金児童館
例えばこんなもの…ベビー用品・ベビー&子ども服(洗濯をして持参くださるようお願いします)・おもちゃ
(ぬいぐるみはご遠慮ください)・児童書・タオル(新品のみ)
昭和区西部いきいき支援センター からのお知らせ
介護の日フェアー
昭和区介護フェスタ2016
日 時 平成28年11月11日(金)午前10時~午後3時15分
場 所 イオン八事店 4階GGフロア イベントスペース
主 催 昭和区地域包括ケア推進会議 認知症専門部会
尊厳と共感を持って認知症の方とかかわる「バリデーション療法」などの講演や、楽しくわかりやすい寸劇を交えた「はいかい高齢者おかえり支援事業模擬訓練」を行います。また、脳年齢チェックや成年後見相談など
様々なブースも出店予定です。全て参加費無料ですので、皆様お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
認知症家族教室
認知症の知識・介護方法・介護保険などを学んでいきます。(全5回)
・10/12・11/16・12/21・1/18・2/15(13:30~15:30)
医師の専門相談
もの忘れ相談医に、個別で認知症に関する相談ができます(1回30分程度)。
・10/12・11/9・12/14・1/11・2/8・3/8(13:30~15:00)
認知症家族サロン
介護者同士の交流により、介護負担の軽減を図ります。
・10/12・11/9・12/14・1/11・2/8・3/8(13:30~15:30)
認知症サポーター養成講座
地域住民のみなさんに認知症を正しく理解していただく為に、出張講座を行います。
お問い合わせ TEL884-5513
P4
平成28年度 事業計画 ならびに 平成27年度 収支報告
平成28年度 事業計画
昭和区社会福祉協議会は、地域の皆さまの様々な課題に対応し一人ひとりの地域生活が
より豊かなものになるよう次のような取組をしています
地域福祉活動の推進 第3次地域福祉活動計画事業の実施
「誰もが誰かの力になれる」地域づくり
■学区困りごと相談窓口の開設、運営支援
■学区社会福祉協議会との連携および支援
■ふれあい給食サービス事業の支援
■ふれあいいきいきサロン活動の支援 など、
白金・滝川・松栄・川原・御器所学区で相談窓口をして開設しています。
第3次地域福祉活動計画事業の実施
■たまり場交流会の実施、 たまり場通信の発行
■ふくし講座の開催
■防災イベントの実施
■子育てカレンダーの作成
たまり場交流会を実施しました。
親子非常食パーティの様子
ボランティア活動の振興
■ボランティア活動の活性化及びボランティアセンターの運営
■ボランティア連絡協議会の支援 http://shouwakuboraren.web.fc2.com/
■在宅ボランティアグループ活動助成
ボランティアをしたい方と必要とされている方をつなぎます。
あそびの広場を開催しました。
防災・減災に向けた取り組み
■災害ボランティアネットワーク昭和と協働し、 防災啓発活動を実施
■災害ボランティアセンター開設・運営 訓練の実施 など
今年も9月16日に名工大で実施しました。
子育て支援事業の実施・協力
■子育て&子育ちにこにこサロンの開催
■子育てサロンチューリップの会の支援
クリスマス会
日 時/12月6日(火)10:15~
会 場/昭和区社会福祉協議会
にこにこサロン 毎月第1、第3火曜日実施中!
高齢者はつらつ長寿推進事業の実施
■レクリエーション活動や体操を通して介護予防や 仲間づくりなどを目的として実施
はつらつ出張講座
日 時/12月14日(水)10:30~ 会 場/西福寺にて
内 容/未定
申込み/昭和区社会福祉協議会 TEL.(052)884-5511
65歳以上で会場まで自分で来られる方
広報・啓発活動、情報発信
■広報紙「こころんねっと」の発行、
ホームページ、モバイルサイトによる情報発信
■障がいのある方への情報発信(音訳CD・展示版の貸出)
■昭和区民まつり等におけるブース出店 など
昭和区西部いきいき支援センターの運営協力
■高齢者に関する総合相談支援、介護予防マネジメント業務
■認知症高齢者を介護する家族を対象に「家族教室」「家族サロン」「医師の専門相談」を実施
■認知症高齢者を支える地域づくりのために「認知症サポーター養成講座」を実施
各種団体事業への助成等
■児童関係団体事業助成(こども会、保育所等)
■心身障害者(児)関係団体事業助成
■老人クラブ事業助成 など
その他の事業
■福祉教育の推進
■おもちゃライブラリーポッポの運営
■昭和区在宅サービスセンターの運営(研修室の貸出)
■昭和区デイサービスセンターの運営
■白金児童館、八事福祉会館の運営管理
■赤い羽根共同募金運動への協力
■生活福祉資金の貸付 など
平成27年度 収支報告
支出 318,210 千円(100%)
人件費 13.5%
在宅サービスセンター関係費 1.4%
地域福祉推進事業 2.9%
助成事業 3.7%
はつらつ長寿推進事業 3.1%
シルバーパワーを活用した地域力再生事業 0.4%
広報費 0.3%
デイサービスセンター事業 33.1%
児童館事業 11.3%
福祉会館事業 15.6%
次年度繰越金 14.7%
収入 318,210千円(100%)
前年繰越金 18.6%
会費・寄付金収入 1.7%
補助金・助成金収入 15.7%
共同募金配分金収入 2.1%
介護保険収入 27.2%
受託金収入 27.4%
事業収入 0.8%
負担金収入 1.9%
受取利息配当金収入 0.1%
その他収入 0.3%
施設整備等収入 1.7%
その他活動収入 2.5%
P6
昭和区のいちおし ボランティア
ゆきみサロン 平成20年1月発足!
ゆきみサロンは平成12年7月から始まった社会福祉協議会の高齢者
支援生きがい通所事業(はつらつクラブの前身)からはずれた高齢者の
たまり場としてスタートしました。
現在はボランティアの林 鐘一さん、佐藤ヒサ子さん、二村美津子さんの3名に支えられて毎月第2、第4木曜日の午後吹上公民館で活動しています。健康体操、笑ヨガあり、ゲーム、工作、茶話会ありで皆さん楽しく参加されています。
今までちらしを作ったこともないそうですが、どこかでうわさを聞いた人やはつらつクラブの抽選で外れた方々が参加されているとのことです。
中でも林さんは区政協力委員をされた後、区役所や保健所から頼まれて数々の地域ボランティアを引き受けてこられました。87歳となられた今もトワイライトの卓球クラブや健康体操ボランティアをはじめ、昭和区社会福祉協議会のはつらつクラブや子育てサロンでも活躍されており、
地域でなくてはならないお一人です。
問い合せ先 林 鐘一 TEL731-5601 (参加費1回300円)
福祉のたねまき
精神障害者の家族会「昭和家族会」
昭和家族会は保健所の「家族の集い」をきっかけに、平成12年に発足しました。精神障害者の回復、社会復帰の促進、会員相互の親睦を活動の目的とし、毎月1回社会福祉協議会で定例会を開催しています。定例会ではお互いの悩みを聞き、励ましあう他、当事者との向き合い方、障がいそのものの特性など学習会も並行して行い、会員同士の共通理解を深めています。代表の吉戸さんは「会の運営は大変ですが、会員の方々がそれぞれの仕事を分担して手伝ってくれるのでやっていけます」と話されています。これからも「支えあい、分ちあい、学びあい」をモットーにみんなで気持ち、知識を高めあっていきたいとのことです。
昭和家族会へのおさそい
ひとりで悩まないでお電話ください
事務局(吉戸)TEL・FAX 052(853)1646
昭和保健所(精神福祉相談員)TEL 052(735)3962
顧問:香月 富士日(名古屋市立大学看護学部教授)
当家族会は昭和保健所と協力して活動を行っています。
脳の特性のはなし
吉田 優英(ディスレクシア協会名古屋代表)
こんな子、いませんか?
小学校へ「支援員※」としてサポートに入っていますが、こんな子どもたちが目につきます。授業中に立ち歩く、先生の質問が終らないうち勝手に喋り出す、黒板を写すのに時間が掛かり途中で書くことを諦めてしまう、先生の話を聞いていなくて指示通りに動けない。そんな『困った子たち』は、昔からどこの教室にも2~3人はいました。しかし、近年、脳科学の研究が進み、「一斉授業のような大勢の中では集中して人の話が聞けない」や「みんなと同じ筋道では考えられない」といった『脳の特性』をもっていることがわかってきました。一見、やる気がなく怠けているように見えますが、実は、「やりたくてもやれない!」困っているのは子どもたち自身だったんです。しかし、みんなと同じことはできなくても、この子どもたちだけの「素晴らしい特性」をもっています。次回もこの子どもたちに焦点を当ててお話をします。
※支援員:名古屋市では「発達障がい対応支援員」が正式名称です。通常学級にいる様々なタイプのお子さんたちを含め、クラス全体を支援する仕事です。
知っていますか?コーナーの解説
鶴舞公園の中にある「いしずえの碑」
鶴舞公園は今やポケモンGoの愛好者が注目する場となっていますが、この公園は、民衆運動のメッカとしての顔をもち明治42年の開園以来、市民が集い来て、連帯を確かめ合う「新しい市民」の誕生の地でした。大正デモクラシーの波にのって、名古屋で初の「メーデー」開催の地にもなりました。
写真は、公園内の林の中に建つ「いしずえの碑」。その紹介文によると、
鶴舞公園の中にある「いしずえの碑」自由と平和と幸せを求め、社会運動の先覚者となった人たちの霊を慰めその業績を偲ぶために、愛知県社会運動家顕彰委員会(1964年7月7日)が鶴舞中央図書館の北に建てたとあります。
戦後、話題になった名古屋の婦人たちの運動のことも”昭和20(1945)市内の「婦人達」が集まって鶴舞公園で、食料難が続くこの時節、「主食三合増配運動」大会を開き、全国に訴えた”新聞報道されました。
詳しくは昭和区社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
ボランティア保険加入のご案内
■種 類 ボランティア活動保険
対象者 年間を通して活動する方
加入申込者 ボランティア個人、グループ、特定非営利活動法人(NPO法人)
掛金
ボランティア個人、グループ、
特定非営利活動法人(NPO法人)
Aプラン 250円
Bプラン 300円
Cプラン 350円
※天災対応の天災プラン
(+80円~130円)あり
補償期間 加入翌日から年度末(3月31日まで)
■種類 ボランティア行事用保険
対象者 数日間の行事に参加する方
加入申込者 行事の主催者である団体、グループ等
掛金 日帰行事(1行事20名以上から)
行事内容により2区分
A型 1日1名につき30円
B型 1日1名につき123円
宿泊行事
1泊2日 1名243円~
補償期間 行事開催期間
申込窓口 昭和区社会福祉協議会
印鑑をご持参ください。
保険内容の詳細は愛知県社会福祉協議会の
ホームページをご覧ください。
http://aichivc.jp/hoken.html
お手伝いしていただける方募集中
高齢者デイサービスや個人宅などで囲碁・将棋・麻雀のお相手を
してくださるボランティアさんを募集しています。興味のある方は、
昭和区社会福祉協議会(884ー5511)までご連絡ください。
■第27回吹上まつり
日 時 11月13日(日)
午前10時~午後1時30分
場 所 サポートセンターbeing吹上
(昭和区吹上町1-35-7)
内 容 日用品バザー・模擬店・
アトラクション(バルーンアート)
ビンゴ大会等
主 催 吹上まつり実行委員会
問合先 サポートセンターbeing吹上
TEL.741-1419
イベントのお手伝いをしていただける方を募集中です。
ご連絡おまちしています。
■こころんクイズ
Qこのようなマークが車についているのを、見かけられたことはありますか?
何を示すためにつけられたマークでしょうか?
緑の丸のなかに黄色のチョウがあるマーク
青い丸のなかに白のクローバーがあるマーク
正解の方の中から抽選で3名の方に図書券を差し上げます
ハガキかFAXでクイズの答え、住所、氏名、電話番号、今月号でた
めになった記事をご記入の上、下記の昭和区社会福祉協議会までお
送りください。
締め切りは2016年11月30日必着。当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
31号の答えは、かめ9ひき、つる11ひきでした。
■寄付のお礼
次の方々から本会へご寄付いただきました。寄付金は昭和区社会福祉の推進のために有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
名古屋ヤクルト販売(株)
はつらつクラブ
匿名1件
■編集委員のひと言
■ こころんで知り 参加し自分を楽しく S・C
■ 赤い羽根の季節になると年末ですね…
一年が早かったです。 Y・T
■ 赤い羽根共同募金に、区民皆様の福祉の種が
集まりますように! M・H
鯱城学園 入学生募集!
~新たな発見や出会いがあなたを待っています~
「学び、仲間づくり、社会参加」の場である鯱城学
園では、平成29年4月入学生を募集します!
詳細は、区役所・支所、区社会福祉協議会、生涯
学習センター、図書館などで配布される入学案内を
ご覧ください。(平成28年11月下旬配布予定)
対 象 名古屋市に在住する、60歳以上の方
募集期間 平成28年12月1日(木)
~平成29年1月31日(火)
問合先 名古屋市鯱城学園
電話052-222-7521
■編集・発行 社会福祉法人 名古屋市昭和区社会福祉協議会
〒466-0051 名古屋市昭和区御器所三丁目ー18-1
電話 052-884-5511 FAX 052-883-2231
E-mail:fukushi@showaku-shakyo.jp
交通のご案内:地下鉄:鶴舞線「荒畑」駅4番出口から徒歩5分
市バス:栄20番系統「荒畑」下車
金山26番系統・昭和巡回系統「御器所4丁目」下車
目の不自由な方へ、この情報紙「こころんねっと」を録音したCD・点字版の貸し出しを行っています(無料)
■お坊さんの出張講座
笑顔の輪が拡がります
-市内8施設で活動中-
八事山 興正寺
出張法話のお問合せ
052-832-2801 興正寺 検索
■鯱城学園 入学生募集
~新たな発見や出会いがあなたを待っています~
「学び、仲間作り、社会参加」の場である鯱城学園では、平成29年4月入学生を募集します!
詳細は、区役所・支所、区社会福祉協議会、生涯学習センター、図書館などで配布される
入学案内をご覧ください。(平成28年11月下旬配布予定)
対象 名古屋市に在住する、60歳以上の方
募集期間 平成28年12月1日(木)~平成29年1月31日(火)
問合先 名古屋市鯱城学園
電話052-222-7521
■広告募集 1枠1回5000円賛助会員は20%引
お問い合わせは昭和区社会福祉協議会まで
電話 052-884-5511
発行:2016年(平成28年)10月