昭和区社協のマスコットキャラクター
【こころん】

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≪あたたかい心で福祉のタネをまく≫
イメージから生まれました

  昭和区社会福祉協議会(社協)のマスコットキャラクターこころん
   
どうやら、かなり以前から昭和区に出没していたようだが、発見(?)されたのは、平成17年6月1日のこと。発見者は高須幸恵(ゆきえ)・美貴(よしたか)さん。
こころんが社協3階のデイサービス厨房でこっそりお菓子をつまみぐいしていたところを、偶然見つけたらしい。
年齢・性別不詳。何らかの「種」の妖精とのうわさもある。
名前をつけたのは高柳真由美さん。
あまりの愛らしさに「こころん親衛隊」をつくったのは、野川すみれさんと高浜知子さんと籾山良子さん。以降、こころんは親衛隊になつき、しばしば顔を見せるようになった。また、神出鬼没のこころんは、昭和区民の心のなかにも住みつき「優しい心」の種を蒔くようになったとも言われている。
理屈好きの社協職員は、“心(ハート)のこもった福祉のタネを地域にまき、そのタネから芽が出て福祉の花が咲くまでをサポートする[昭和区社協の役割]を「タネ」と「ハート」とで表現している”と言い張って止まない。
現在は、住民手作りのご近所福祉(「地域福祉活動計画」事業)推進のシンボルとしても大活躍中である。
(文責:柏 光次郎)

《NEW》
こころんの絵かき歌(どんぐりころころの曲で)
大きなお池がありまして
お豆が2つぽちゃりんこ
あらあら芽がでてこんにちは

長ぐつはいたら

こころんちゃん ♪

歌詞 近藤純子(昭和区デイサービス勤務)